北極に砂漠がある? その2
南極大陸の砂漠は、地肌の出ている無氷地帯にあります。
その砂漠の中で最大のものは「ドライバレー」と呼ばれているもの。
年間の降水量はたった数ミリ。
なので、乾燥した砂漠地帯となっているのです。
要するに、水がないため凍ることすらないというすさまじい土地なのです。
もっとも有名な砂漠のほとんどは、赤道を挟んで南北の帯状にあります。
この地帯は、つねに高気圧があって雨が降らないので、砂漠となっています。
これに対して、アジア大陸中央部にある広大なゴビ砂漠は、冬の間は北極地帯ほどではないにせよ、酷寒の地となります。

